【報告】主婦連合会70周年を祝う会(9月26日開催)

2018年9月26日 主婦連合会は「70周年を祝う会」を開催しました

 1948年10月に、 「おしゃもじとエプロン」をシンボルに誕生し、戦後の消費者運動をリードしてきた主婦連合会は今年70周年を迎えました。9月26日、主婦会館プラザエフにおいて、「主婦連合会70周年を祝う会」を開催しました。
 当日は、広く友好団体・関係団体、国会議員、官公庁関係の方など、約190名の皆さまに出席いただきました。
 祝う会は、有田 芳子主婦連合会会長の主催者挨拶に続き、消費者庁の岡村 和美長官、国民生活センターの松本 恒雄理事長、政党代表など9名から来賓挨拶をいただき、ジャーナリストの池上 彰様の乾杯挨拶の後、八丈太鼓の演奏・演舞、会場からの6名の方のお祝いの一言をいただき、最後に主婦会館の清水鳩子理事長の閉会のあいさつで終了しました。
お忙しい中にもかかわらずご出席いただいた皆さま本当にありがとうございました。
有田 芳子会長     乾杯挨拶:池上 彰氏
<「主婦連合会70周年を祝う会」の概要>
※前半司会:平野 祐子副会長、後半司会:柿本 章子副会長

 主催者を代表して、有田芳子会長が「主婦連は消費者の視点で暮らしの問題を社会化し、暮らしのつらさは政治の悪さからと辛抱強くはたらきかけ消費者行政の確立に力を注いできました。消費者の権利を確立する事を会の目的としている主婦連合会に課せられた責務だと考えております。誰もが安心して暮らせる社会をめざして、これからもご一緒に運動を進めてまいりましょう」とあいさつしました。

山口那津男様

(公明党代表)

枝野幸男様

(立憲民主党代表)

山井和則様

(国民民主党衆議院議員)

大門実紀史様

(日本共産党参議院議員)

 ご来賓からは、公明党の山口 那津男代表、立憲民主党の枝野 幸男代表、国民民主党の山井 和則衆議院議員、日本共産党の大門 実紀史参議院議員から祝辞をいただきました。

 続いて、消費者庁の岡村 和美長官が「消費者庁は設立10年という新参者ですが、安全安心な市民社会をつくっていきたい。新しい時代の消費者行政を一緒につくりあげましょう」とあいさつされました。(独)国民生活センターの松本 恒雄理事長は「日頃の国センへのご協力に感謝します。主婦連の不良マッチ追放運動こそ、SDGS(持続可能な開発目標)のさきがけです。80周年に向かって一層の発展を期待します」と話されました。
 このほか、(一財)日本消費者協会の松岡 萬里野理事長、NPO法人東京都地域婦人団体連盟の谷茂岡 正子会長、日本弁護士連合会の菊地 裕太郎会長に挨拶いただきました。
岡村 和美様(消費者庁長官) 松本 恒雄様(国セン理事長)
 

松岡 萬里野様

(日本消費者協会理事長)  

谷茂岡 正子様

(東京地婦連会長)

菊地 裕太郎様

(日弁連会長) 

 乾杯のご発声はジャーナリストの池上 彰氏の「NHK記者時代に主婦連の不良マッチ追放運動、偽牛肉缶事件を取材しました。こういう消費者団体の地道な運動を背景に消費者庁には頑張ってほしい。主婦連の健全な発展を祈ります」の音頭で乾杯し、歓談・交流に入りました。
 イベントとして主婦連八丈島支部の伝統芸能を保存継承する加茂川会の皆さんによる八丈太鼓・ショメ節・足踊りなどの演舞に出席者の皆さんも手拍子で応じました。
 しばし歓談の後、会場から懐かしい方たち6名に一言づつメッセージをいただきました。(お名前と写真のみ掲載)    
会場の様子  会場の様子
 加茂川会による八丈太鼓の演奏    加茂川会による八丈「ショメ節」の踊り
    

及川昭伍様

(元国セン理事長) 

川口康裕様

(消費者庁政策参与)

下谷内冨士子様

(全相協顧問) 

板東由美子様

(法テラス理事長)

齋藤嘉璋様

(元日本生協連参与)
中山弘子様

(消費者機構日本会長)
 閉会挨拶:

清水鳩子主婦会館理事長
●主婦会館1階ロビーで「主婦連合会70年のあゆみ」を展示しています。
70周年を迎えた主婦連合会が歩んできた道は、消費者運動の歴史でもあります。
主婦連合会の70年の活動を懐かしい写真と榎そのさんの『おしゃもじ時評』の原画で振り返っています。
この機会に、ぜひご覧ください。

1階ロビーの「主婦連合会70年のあゆみ」展示コーナー

<お問合せ先>
主婦連合会 事務局 TEL 03-3265-8121  email: info@shufuren.net
〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地3F(JR四ツ谷駅 麹町口前)