はしごや脚立の事故防止のために

独立行政法人 製品評価技術基盤機構の製品安全センターによると、2006年度から2010年度の5年間に「はしごや脚立」の事故情報が189件あったそうです。

その被害状況は、死亡事故11件、重症事故72件、軽症事故97件、拡大被害事故1件、製品破損事故8件です。

それらの事故を現象別に分類すると、下記の3つに当たる事故が多く発生しています。
(1)作業中にバランスを崩して転落
(2)昇降時にバランスを崩して転落
(3)不安定な場所に設置したためバランスを崩して転落

なお、189件のうち「不注意な使い方」と考えられる事故は、121件(64%)もあったそうです。

事故防止のために下記の点に注意しましょう!!
■安定した平らな場所に設置してください。
■昇降時などバランスを崩さないよう注意をしてください。また、体を乗り出さないでください。
■補助者にはしご等を支えてもらってください。
■はしご兼用脚立をはしご状にして使用する場合、裏面を使用しないでください。
■脚立の天板や禁止している踏みざんに乗らないなど、取扱説明書の注意事項を守ってください。

<(独)製品評価技術基盤機構製品安全センターの注意喚起より>

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