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2011年6月1日の主婦連合会総会で、以下の役員が選出されました。
| ○会長 山根 香織 | |
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主婦連合会の創設60周年となる年に8代目の会長に就任してから早や3年が経ちました。不十分なところばかりですが、引き続き会長をさせていただくこととなりました。宜しくお願いいたします。 今年は、会の活性化と、より円滑な運営を目指して規約の改正を行ない、新しい体制がスタートしました。会員皆で一体感を持って主婦連らしい運動を展開し成果をあげることが出来るよう願っています。会長としてその推進に努力して参ります。 東日本大震災と福島の原子力発電所事故による深刻な状況が続いている今、私たちの役割も大きく増しています。震災の復旧・復興が被災者・生活者の目線で進められるよう、そして原発事故の対応が暮らしの安全及び生活優先となるよう、それぞれ働きかけていく必要があります。また、エネルギー政策にも積極的に取り組むことといたします。 主婦連は、5月30日に消費者支援功労者として内閣総理大臣表彰を受けました。63年間の運動がこのように評価され、たいへん誇りに思うとともに重い責任・使命を感じています。歴史に学び、そして今また新しい輝きを歴史に刻んでいけるよう頑張って参ります。暮らしをとりまく問題はますます複雑になり解決は困難なものばかりですが、力を合わせ運動していきましょう。 |
| ○副会長 有田 芳子 | |
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総会において副会長に選任されました有田です。新しい規約の元、副会長の役割が新たに加えられ、個人会員からも常任幹事が選出されるなど新しい組織運営体制で動き始めました。 歴史ある消費者団体の副会長として選任され、重責を感じております。諸先輩方の運動の歴史を振り返りつつ、今日的で多様な消費者問題の解決に向けて社会に発信していくこと、また、着実な運動方針の実践などが求められていると思います。会員の皆様と力をあわせて会の運営にあたっていきたいと思っております。 会員の皆様にはご支援とご助言を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 |
| ○副会長 角田 禮子 | |
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歴史ある主婦連、そして立派な諸先輩と共に、主婦会館プラザエフを拠点として活動できることは、感激とともに身の引き締まる思いがいたします。 東日本大震災という未曾有の災害の中で、ご一緒に活動するためにも、力強いご支援をお願い致します。現在、混沌とした生活の中で、悪質商法やデマ・流言が横行していますが、決して惑わされないこと、正しい情報を確かめ行動する賢明な消費者であっていただきたい。 そして、一日も早く安全・安心な生活が子どもや高齢・障害のある方をはじめ、すべての人々に訪れることを祈念しています。暮らしの運動は、一人からでもできますが、社会とどのように関わりを持って生きていくかが大切。皆で考え、知恵を出し合い、運動の輪を広めていきましょう。 |
| ○副会長 和田 正江 | |
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今年の主婦連合会の運動方針に、特に3本の柱として入れましたように、東日本大震災、福島の原発事故、エネルギー問題を取り上げ、働きかけていかねばと思います。何をどのように実現していくかと考えると身の引き締まる思いです。 一昨年9月に消費者庁が発足しました。消費者が主役となる社会の実現に向けて、消費者行政の司令塔としての消費者庁へ大きな期待が寄せられていますが、まだやっと一歩を踏み出したところです。奥むめお初代会長が52年前に「生活省をつくれ」と国会で発言なさいました。もし先生が消費者庁を視察なさったら「よくやった」と仰って頂けるようになるまで着実に運動に取り組んでいこうと思います。 |
歴代会長
奥 むめお1948年〜1989年
高田 ユリ1989年〜1991年
中村 紀伊1991年〜1995年
清水 鳩子1995年〜1999年
和田 正江1999年〜2003年
吉岡 初子2003年〜2005年2月
兵頭美代子2005年2月〜6月 (会長代行)
兵頭美代子2005年6月〜2008年6月
山根 香織2008年6月〜現在
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