
[衣料部]
20年度は、寝具について使用実態のアンケート調査と市場調査を行なう予定です。
住宅事情や高齢化などによる生活環境の変化により、寝室は和室で布団を敷く日本式から欧米式のベッドに変わってきています。そして冷房・暖房の普及で、季節に関係なく、寝具も軽く扱いやすい羽毛布団、毛布、タオルケットなどに移行していると考えられます。このように、長い寝具の歴史に大きな変化がみられます。
衣料部では、衛生面や管理の仕方の違いなど消費者の寝具使用実態のアンケート調査を実施する予定です。また、並行して、素材、価格、表示(取扱い説明書)、売り場での相談体制などを専門店・デパートなどで調査します。さらに、高齢者をターゲットにした布団の訪問販売の実態も調査できればと計画しています。


