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主婦連(しゅふれん)とは…
主婦連合会の略称で、消費者の団体と個人の連合体です。事務所は、東京・JR中央線四谷駅(麹町口)前の主婦会館プラザエフの3Fにあります。
主婦連合会は1948(昭和23)年9月3日に設立しました。会の目的は「消費者の権利を確立し、いのちとくらしを守るために必要な活動をする」ことです。
主婦連の結成のきっかけは、「マッチ大会」。当時は、ゆううつな配給時代で、政治の勉強と婦人の経済的自覚を高める運動をはじめたのが、主婦連合会のはじまりになろうとは思いもかけぬことでした。
主婦連のトレードマークはエプロンとおしゃもじです。
おしゃもじのこころ・・・
主婦連の大しゃもじは、いろいろなスローガンを書きついで主婦のねがいや怒りをこめ、街頭をデモったり政府に迫ったりしてきました。
はじめてお目見えしたのは昭和26年 9月です。
古くは「おしゃもじ渡し」といって主婦の座の交替を表し、おしゃもじで大鍋の煮物をかきまぜないと焦げついてしまうという古い教えを意味しています。
これは集団活動のコツであり、当時、おしゃもじでゆたかな食糧をよそることは、主婦の願いでもありました。
また、「戦いとる」意の「めし取る」心もふくめています。
「2007年度の運動方針」
2007年6月6日に開催した主婦連合会総会で、以下の通り決定しました。
2007年度運動方針
- 世界に誇る平和憲法を堅持し、平和を守るために行動します。
- 主権者は私たち。生活者優先の消費者行政・政策を求めます。
- あらゆる生活の場で、安心・安全な暮らしをめざします。
- 限りある資源、かけがえのない地球環境を守るために行動します。
- 情報化社会でますます懸念される新しい消費者問題に積極的に取組みます。
- 国際化による規格基準に、消費者の声を反映した制度の実現を求めます。
- 「主婦会館プラザエフ」を拠点に、組織の活性化を図り、消費者運動への参加を広げます。


