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申し入れ・要望

≪「中古住宅・リフォームトータルプラン」に対する要望書≫
 2012年5月23日

 ≪国土交通大臣 宛≫  

今回策定された「中古住宅・リフォームトータルプラン」は多角的なさまざまな課題が取上げられていますが、今後どのような施策が具体的に制度化され実行されていくのかが重要です。

現在、住宅リフォームの事業には参入の規制がほとんど無いため、業界内に様々な業種・業態の、技術レベルに大きな差のある事業者が入り混じり、悪質な事業者によるリフォームの被害も増え続けています。国が目指す市場の拡大活性化は消費者の信頼なくしては成り立ちません。業界の透明性を確保し、住宅リフォームが消費者にとってわかりやすく、安心できるものとするため、リフォーム業の参入規制を整備するなど、消費者の視点に立って市場環境を整備することが最重要課題です。

 住宅は生活の基盤です。手入れをしながら長く住み続けることが暮らしの安定につながります。大切な住宅のリフォームを任せるに足る業者を、消費者が適切に選択できる環境整備、そしてその住宅が中古流通市場において資産として正当に評価され、消費者が安心して市場に参加できる仕組みの構築を強く求めます。

【記】

1. 中古住宅取引及びリフォーム工事における被害の救済を図るため、中古住宅の販売業者、リフォーム業者に対し加入を義務付ける「賠償責任保険制度」を設けること。

2. 住宅リフォームの事業については、適切な参入規制を設けるなど、業界の健全化に向けて建設業法を見直し、消費者の意見を取り入れ、新たなルール作りを行うこと。

3. リフォーム被害防止のため、工事内容、工事費用等、重要事項を掲載した契約書交付を義務付けること。

4. 流通市場において、中古住宅が資産として正当に評価される仕組みを構築すること。

以上

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