第1回「消費者行政推進会議」

 2月12日、消費者行政推進会議がスタートしました。第1回目の会議には、福田総理、岸田消費者行政担当大臣、町村官房長官が出席。委員も11名全員そろいました。
 まず、福田総理が、「官房長官だった頃起きたBSE、住宅の耐震偽装などの事件に対し、とても反省している。消費者行政は今まで政府が重視してこなかった分野。消費者が主役の社会にしなければならないと、その頃から心に決めていた」とあいさつ。その後、自己紹介もかねて、委員1人2~3分程度発言しました。現在の消費者行政には問題があると再確認。皆さん、同じような問題意識はもっていました。
 今後、月2~3回のペースで開催し、5月中にはまとめたいとのこと。次回の日程は分かりませんが、「消費者問題の実態」、「消費者窓口に関する課題」について検討する予定です。
 なお、WGも設置することが決まりました。
【消費者行政推進会議開催についての閣議決定 平成20年2月8日】
1.趣旨
 各省庁縦割りになっている消費者行政を統一的・一元的に推進するための、強い権限を持つ新組織の在り方を検討し、その組織を消費者を主役とする政府の舵取り役とするため、消費者行政推進会議(以下「会議」という)を開催する。
2.構成
(1)会議は、有識者により構成し、内閣総理大臣が開催する
(2)会議の座長は、互選により決定する。
(3)会議は、内閣総理大臣、内閣官房長官及び消費者行政推進担当大臣・内閣府特命担当大臣(国民生活)が出席するほか、必要に応じ、関係大臣その他関係者の出席を求めることができる。
3.検討事項
(1)消費者行政を統一的・一元的に推進するために必要な権限
(2)所掌事務及び組織形態(消費者行政を担当する大臣の常設化を含む)
(3)消費者にとって分かりやすい窓口
4.その他 会議の庶務は、内閣官房において処理する。

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