《憲法第9条に関する抗議書》

《憲法第9条に関する抗議書》
2004年7月26日

《アメリカ合衆国 ブッシュ大統領  宛》


 7月22日、アーミテージ米国務副長官が「『憲法第9条』を日米同盟関係の妨げと明言し、9条の改正を明確に求める姿勢を示した」との報道がありました。

 『憲法第9条』は、戦争の放棄、暴力の不保持、交戦権の否認を規定しており、日本のみならず平和を求める世界の方々に希望と勇気を与えています。

 日本は世界唯一の被爆国であり、戦争で愛する家族や友人を失うような戦争には絶対に反対です。

 私たちは、世界に誇る平和憲法の理念をかかげ、平和を守るために行動しています。このように平和を求める多くの日本人に対し、米国務副長官が日米同盟の妨げになるとして『憲法9条』の改正を求めるとは、言語道断です。速急に発言の撤回を求めます。

以上