火災による死者は圧倒的に高齢者
住宅用火災報知器 あなたはどれにする?
火災による死者は圧倒的に高齢者が多いことがわかっています。住宅用火災報知器には、熱式、煙式、COセンサー付き等、様々ありますが、どれを選べばよいのでしょうか。総務省消防庁予防課より講師をお招きして、高齢社会に向けた暮らしの安全講座を開催します。
ぜひご参加ください。
■講師:村松 潤 さん
総務省消防庁予防課
■日時:2024年9月18日(水)午前10時~11時30分
■開催方法:主婦連会議室(主婦会館3階 定員50人)+オンライン(zoom 定員100人)
■参加費:無料
■お申込み:件名を「9/18住宅部学習会」として、お名前、連絡先(電話、メールアドレス)、参加方法(会場参加/オンライン)を下記主婦連合会事務局までお知らせください。
※お申込みは、9月17日(火)までにお願いします。
お申込み・お問合せ:主婦連合会
TEL 03-3265-8121
Fax 03-3221-7864
email: info@shufuren.net