第67回消費者ゼミナール STOP!大軍拡“平和国家”日本の未来

武器輸出解禁の問題など安全保障政策の動向についてジャーナリストの視点からお話を伺います。 ■講師:金平 茂紀(かねひらしげのり)さん (ジャーナリスト TBS『報道特集』特任キャスター) ■日時:2024年 6月 5日( […]

※終了しました【学習会】日本のお米は どうなる? 放射線育種米 「あきたこまちR」問題を考える

2025 年より、秋田県で生産されるお米はすべてカドミウム汚染対策として開発された放射線育種米の「あきたこまちR」に切り替わります。秋田県以外にも広がる可能性があります。表示義務がないので消費者からはわかりません。カドミ […]

※終了しました【学習会】「標準化」って何?もっと知りたいその役割!

「標準化する」ことは、「規格をつくる」こと。そうすることで、私たちは安心して製品を購入したりサービスを受けたり出来ます。 今回は、標準化の国際規格の最近の動向や、災害時に役立つ自動車用緊急脱出ハンマーのJIS規格などにつ […]

※終了しました【衣料部学習会】繊維製品の過去・現在・未来について考える

現在の衣料品はファッション性だけでなく、快適、機能性が求められています。その流れの中で、着心地、伸縮性という点で、ポリウレタンの混紡は必須となっています。 一方で、リサイクルという面では単一素材が求められるため、ポリウレ […]

※終了しました【食料部学習会】ネオニコチノイド農薬の何が問題?

イネや野菜、果物などにつく害虫を効果的に駆除し、人にも比較的安全とのうたい文句で全国的に使用が増えている「ネオニコチノイド」系農薬。しかしハチなどの受粉に必要な生物さえも大量に死滅させてしまう事例などが数多く報告され、生 […]

※終了しました【主婦連合会環境部 連続学習会】食用塩に何じゃ問じゃ ~塩をめぐるあれこれ~

海を汚染しているマイクロプラスチックが海洋生物に与える影響などが問題となって久しいのですが、日本の海でつくられる食用塩は大丈夫?塩の種類にはどんなものがある?食生活に欠かせない「食用塩」ですが、その製造方法など案外知らな […]

※終了しました【学習会】農業の今と未来を考える

気候変動、コロナ禍、ウクライナ危機等により、世界は深刻な食料危機に直面しています。 「食は命」であり「食料こそ安全保障の要」でありながら、過度に輸入に依存してきた日本の政策を転換し、国内農業生産の増強に向かうべきです。地 […]

※終了しました 【学習会】漁業の今と未来を考える~SDGsと水産物~

1980 年代には、獲る漁業は乱獲の権化とみなされ、また魚は水銀やダイオキシンが含まれるとして、魚を食べないよう勧める学者もいました。他方、寿司や魚食は世界に拡大していて、持続可能な漁業と乱獲漁業を区別するエコ […]

※終了しました 第66回消費者ゼミナール「霊感商法 被害の根絶に向けて 〜その実態とさらなる対策の必要性〜」6月7日

統一教会等の霊感商法被害者救済に長年携わってこられた紀藤弁護士より、霊感商法被害の実態、消費者庁が霊感商法被害への対策として行った法改正等に対する評価、今後さらに必要とされる取組みについてのお話を伺います。消費者として、 […]

※終了しました【食料部学習会】食と健康を考える学習会 「フードテックとは?~代替肉、培養肉、昆虫食等を考える~」

食肉に似せて作られた「大豆ミート食品」や、コオロギの粉末を原材料にした菓子などをよく見かけるようになりました。トマトや真鯛が販売されているゲノム編集食品、そして細胞を人為的に培養して作られる培養肉も既にシンガポールで販売 […]