2009年12月(第724号)掲載
◆主張:製品の安全・安心◆
◆トクホの必要性問う 消費者庁で検討会スタート◆
◆ISOリコール委員会開催◆
◆第48回全国消費者大会報告◆
・全体会:消費者一人ひとりにできることを考える
・平和特別分科会:核兵器と戦争をなくせ
・食分科会:現状認識し半歩前進を
・環境分科会:脱温暖化へ社会変える
・消費者政策分科会:消費者庁のあり方検証
・暮らしのセーフティネット分科会:社会保障制度の復活を
◆新連載:ウォッチねっと活動レポート(2) 新・消費者基本計画への施策などについて意見提出◆
◆ライターによる子どもの火遊び防止「チャイルドレジスタンス」機能付加 東京都が消費者庁などに要請◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(40) スチレンが人に対し発がん性!?◆
◆日清製粉鶴見工場を見学 250種類の小麦粉を製造◆
◆第2回消費者セミナー開催 「医療保険」の基礎知識◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(11) よりよく生きるための日本人の「食」とは?◆
◆連載:若者の広場 心を開くことで人生は変わる!!◆
◆第2回消費者標準化セミナーin仙台◆
◆連載:来年から小学生!ラジオ体操が終わったあとに◆
◆連載:あまから人生◆
2009年11月(第723号)掲載
◆主張:安全な食卓のためにGAPをひろめよう◆
◆トクホ取り下げたエコナ 現状と今後の課題◆
◆地方消費者行政活性化基金 30億円削減の意味◆
◆私的録音録画補償金制度 「地デジ専用機」の扱いめぐりメーカーと権利者団体が対立◆
◆ストップ・ザ・照射食品 反対署名運動を展開◆
◆製品評価技術基盤機構 安全情報をメール配信◆
◆「食の安全・安心」テーマに 第5回しゅふれんセミナー開催◆
◆新連載:ウォッチねっと活動レポート(1) 消費者委員会事務局と懇談 「予算要望書」を総理に提出◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(39) 環境ホルモン物質トリブチルスズ◆
◆騙されないために「感情の制御を」 消費者月間シンポで名越康文さんが講演◆
◆新宿駅西口で「くらしフェスタ」◆
◆消費者連続セミナー「税のしくみ」開催◆
◆連載:市井のコトバ(9) 新型インフルエンザ流行期の夜間・休日救急診療所◆
◆連載:若者の広場 「国民生活が第一」民主党は貫き通せ◆
◆第4回しゅふれんセミナー開催◆
◆連載:来年から小学生!これってお受験!?◆
◆連載:あまから人生◆
2009年10月(第722号)掲載
◆主張:「新しい政治」への期待と不安◆
◆9・25エコナ緊急集会 消費者庁 今後の動きに注目◆
◆新組織「ウォッチねっと」発足 消費者行政全般を監視◆
◆寝具に関するアンケート調査報告◆
◆しゅふれんセミナー「心地よい眠りについて」お知らせ◆
◆成型肉で食中毒続発 30年目の“表示崩壊”◆
◆主婦連・農民連共催産直市報告◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(38) ナノサイズ化で生じる新たな脅威◆
◆この一冊 「食の安全―政治が操るアメリカの食卓」◆
◆第1回「JIS入門セミナー」北九州で開催◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(10) ストレス時代を生きる◆
◆2009年度しゅふれんセミナー第3回 講師にアーサー・ビナードさん◆
◆国立女性教育会館女性アーカイブに収蔵 「奥むめおコレクション」◆
◆地デジ最大の“難問” 共聴施設の改修支援◆
◆連載:若者の広場 在宅介護を支える多くの人々に感謝◆
◆第2回・3回しゅふれんセミナー開催◆
◆連載:たった一人の受講生 閉講にならない意外な「理由」◆
◆連載:あまから人生◆
2009年9月(第721号)掲載
◆主張:新時代の幕開け 試される市民の力◆
◆9月1日消費者庁発足 消費者目線の行政へ一歩踏み出す◆
◆主婦連たよりデータベース公開◆
◆消団連 第2回 全体会議開催◆
◆エコフィード推進シンポ開く◆
◆コラム:民営化の弊害? 残念な郵便局の対応◆
◆玩具に関するアンケート 番外編◆
◆2009年度しゅふれんセミナー第3回 講師にアーサー・ビナードさん◆
◆国立女性教育会館女性アーカイブに収蔵 「奥むめおコレクション」◆
◆地デジ最大の“難問” 共聴施設の改修支援◆
◆この一冊 「考えてみませんか?ごみ問題」◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(37) 果実鮮度保持剤のデメリットは?◆
◆くらしの情報 ここでキャッチ!10月16・17日交流フェスタ◆
◆連載:市井のコトバ(8) 「お客様相談室」◆
◆連載:若者の広場 信念を持つこと◆
◆連載:消費者と住宅部品の架け橋(6)(終) シンクや風呂場に付いている白い斑点について◆
◆連載:ガイドラインと「萎縮効果」◆
◆連載:あまから人生◆
2009年8月(第720号)掲載
◆主張:人とのつながり大切に◆
◆消費者庁・消費者委員会 発揮できるか 期待された機能◆
◆テレビのアルコールCM規制強化の要望書を提出◆
◆2009年第1回しゅふれんセミナー「自分に自信を持って生きる」◆
◆地デジ完全移行まであと2年 “何を今さら”のイメージアップ戦略◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(36) 中国産ライチから殺菌剤イマザリル◆
◆「手にとってもらえるチラシの作り方」学習会◆
◆「しゅふれんセミナー」概要決定◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(9) 月経不順を引き起こす無理なダイエット◆
◆連載:若者の広場 上司と同僚に恵まれキツい営業も楽しく◆
◆連載:消費者と住宅部品の架け橋(5) 浴室などの水周りのお手入れについて◆
◆連載:国家予算とグーグルの関係(2)◆
◆『知の市場』後期へ◆
◆連載:あまから人生◆
2009年7月(第719号)掲載
◆主張:産声をあげた消費者庁◆
◆消費者庁設立に向けた準備会発足 「透明性」の確保求める◆
◆消費者事故防止へ積極策◆
◆「高田ユリの足あと」写真集が刊行◆
◆事故情報一元化の課題 PLオンブズ会議が報告◆
◆鶏卵の公正競争規約◆
◆地デジ受信説明会 初回から“大荒れ”◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(35) またもや中国産冷凍食品から基準値を超える残留農薬!◆
◆「斑点米」試食会を開催◆
◆「しゅふれんセミナー」概要決定◆
◆連載:市井のコトバ(7) 「遺失物法」改正で失われたもの◆
◆消費者安全法の施行にあたり“被害対象範囲”の拡大を提言◆
◆連載:若者の広場 ゆるやかな「おくりびと」◆
◆連載:消費者と住宅部品の架け橋(4) 玄関ドアのお掃除方法◆
◆連載:国家予算とグーグルの関係(1)◆
◆連載:あまから人生◆
2009年6月(第718号)掲載
◆2009年度 主婦連総会ひらく◆
2009年度主婦連合会総会が、6月3日主婦会館3階の主婦連合会会議室で開催されました。会長からの挨拶ののち、各地の運動報告と各部会の活動報告がありました。
・消費者教育に重点おく:主婦連大阪支部
・知識を身につける機会:岡山市連合婦人会
・ごみの減量化めざして:八丈島連合婦人会
・自給率アップにむけて:主婦連仙台支部
・多くの団体と連携して:主婦連合会事務局
・「リコール社告」で成果:社会部
・「高齢者の食生活」調査:食料部
・瑕疵担保履行法を研究:住宅部
・「寝具」の多様化が進展:衣料部
・化学物質中心に活動:環境部
◆「幼児用玩具」調査結果まとまる(2)◆
◆「高齢者の食生活」アンケート◆
◆消費者庁いよいよ創設 関連法案国会成立◆
◆「消費者庁」法案成立で主婦連合会がアピール◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(8) 10代の薬物予防◆
◆連載:若者の広場 「人のつながり」が私の財産◆
◆連載:消費者と住宅部品の架け橋(3) 自動ドアに関する注意事項(2)◆
◆連載:賢い政府の政治経済学◆
◆連載:あまから人生◆
2009年5月(第717号)掲載
◆主張:適切な報道のあり方とは…◆
◆消費者庁設置関連法案を修正 衆議院 全会一致で可決◆
◆鶏卵公正競争規約を設定 市販の表示適正化図る◆
◆この一冊 「水産食品の表示と目利き」◆
◆ユニカねっと創立1周年記念集会を盛大に開催◆
◆「幼児用玩具」調査結果まとまる(1)◆
◆盛況「産直市」◆
◆連載:市井のコトバ(6) 「妖精飛び出し注意!」◆
◆連載:若者の広場 明日の世界を変える“挨拶”◆
◆連載:消費者と住宅部品の架け橋(2) 自動ドアに関する注意事項(1)◆
◆連載:熟読の効用… 本とのつきあい方を考える◆
◆連載:あまから人生◆
2009年4月(第716号)掲載
◆主張:命や暮らしを守る社会保障◆
◆事故米会議 第2弾報告書まとめる 安全・安心確保のための改善策◆
◆ユニカねっと 院内集会ひらく 1日も早く消費者庁を◆
◆TOKYO消費者行政充実ねっと 相談体制の格差是正など都に要望◆
◆長期使用製品の安全点検・安全表示制度がスタート!◆
◆100以上のセッションを開催 第5回水フォーラム◆
◆東京都 行政処分協力者の支援制度スタート◆
◆「お花見平和のつどい」開く◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(34) 日本製アクセサリー玩具からも鉛検出◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(7) ドイツの環境教育現場の取り組み◆
◆体細胞クローン家畜由来食品のリスクコミュニケーション開催◆
◆幼児用玩具の化学分析◆
◆連載:若者の広場 大学3年になったばかりなのに…◆
◆連載:消費者と住宅部品の架け橋(1)◆
◆連載:物知り顔の教育談義(3) 現場の意見を聞き仕組みを考える◆
◆連載:あまから人生◆
2009年3月(第715号)掲載
◆主張:水に恵まれない国と日本の役割◆
◆2・17公開シンポジウム 早くつくろう!消費者庁◆
◆初めて「消費者の立場」で課題提示◆
◆「『葬儀』の疑問に答える」日本消費者協会が小冊子発行◆
◆JISに関するアンケート実施◆
◆東京都 政府に先がけ消費者行政を一新◆
◆ユニカねっと「消費者庁」審議入り要望◆
◆連載:市井のコトバ(5) 個人商店と“風の人”◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(33) 玩具のフタル酸類4種、ようやく規制へ◆
◆厚労省 カラーコンタクトレンズを医療機器に指定◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(最終回)◆
◆連載:若者の広場 「人と人とのつながり」大切さを実感する日々◆
◆公開講座「知の市場」への展開◆
◆大気汚染測定 東京報告集会開催のお知らせ◆
◆連載:物知り顔の教育談義(2) 「地域力」と「父兄力」◆
◆連載:あまから人生◆
2009年2月(第714号)掲載
◆主張:温暖化とフロン◆
◆各地で学習会を開催 「リコール社告」の普及・啓発◆
◆設立5年 食品安全委員会 抜本的見直し必要◆
◆主婦会館前で「産直市」◆
◆「地デジアンケート」その3◆
◆見学記 味の素川崎工場◆
◆ユニカねっと「消費者庁」審議入り要望◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(6) もっと自分を好きになろう◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(32) 洗い直せ!LASの環境への影響◆
◆貧困 実態と対応策 学習会を開催◆
◆連載:若者の広場 社会人の務め「還元と貢献」◆
◆実効性確保できるか 米のトレーサビリティ制度◆
◆日本冷凍食品協会と消費者団体意見交換会◆
◆連載:物知り顔の教育談義(1) 「ゆとり」の効果発揮するには…◆
◆連載:あまから人生◆
2009年1月(第713号)掲載
◆主張:決断 団結 行動する年に◆
◆消費者自らが行動する年に◆
・他者の痛みに共感する社会に:読売新聞生活情報部記者 竹之内知宣さん
・力を合わせ消費者庁創設を:消費者主役の新行政組織実現全国会議(ユニカねっと)事務局長 拝師 徳彦さん
・汚染米はなぜ不正転用されたか:弁護士・食の安全監視市民委員会代表 神山美智子さん
・子供の遊びの本質を求めて:「子供の遊びと玩具」審議会メンバー 伊藤翠さん
・安全思想のさらなる啓発を:独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE) 長田敏さん
・消費者の見識が問われる時代:インターネット先進ユーザーの会(MIAU) 小寺信良さん
・“政策の振子”を適切な位置に:慶應義塾大学産業研究所准教授 石岡克俊さん
・安全な生活守る主婦連に期待:八丈島連合婦人会会長 奥山妙子さん
◆「地デジアンケート」その2◆
◆ご存知ですか インターネットで確定申告◆
◆連載:市井のコトバ(4) IT企業、メールだけの連絡手段◆
◆連載:若者の広場 積み残され続ける“過去からの宿題”◆
◆『TOKYOねっと』発足◆
◆連載:あまから人生◆