「主婦連たより・2008年」

2008年12月(第712号)掲載

◆主張:基本的な構造の歪みを建て直す必要性◆
◆汚染米事件の原因調査報告書 農水省の姿勢を厳しく批判◆
◆地デジアンケート(上)◆
◆連載:模擬裁判に参加して(9) 法曹関係者の意識と大きな隔たり◆
◆「NITE」の長田氏を招き 消費者セミナー開催◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(31) クロチアニジンでミツバチ大量死◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(5) HIV/エイズ予防のため正しい知識や情報を学ぼう◆
◆人工オゾンで“おいしい水”づくり 三園浄水場の見学・学習会◆
◆「豪州の食の安全政策」説明会◆
◆連載:若者の広場 ハンドマッサージで母から元気もらった◆
◆食品リサイクル見学会◆
◆不二家秦野工場見学◆
◆消費者庁設置を求めて◆
◆連載:あまから人生◆


2008年11月(第711号)掲載

◆主張:活かされなかったBSEの教訓◆
◆安全性確保で省間の連携なし… 消費者庁創設は緊急課題◆
◆ユニカねっと 消費者庁関連三法案早期審議入り求める◆
◆第47回全国消費者大会開催◆
◆連載:模擬裁判に参加して(8) モラルの厳しさに不安を感じる◆
◆「偽装表示と食糧事情」消費者セミナーを開催◆
◆連載:市井のコトバ(4) 母校で痛感した“大学生の幼稚化”◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(30) カカオ豆から除草剤「ジウロン」◆
◆グリーンコンシューマー東京ネット 東京国際包装展に出展◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(25)◆
◆連載:若者の広場 絆を強めてくれた“一番新しい家族”◆
◆東京都消費者月間くらしフェスタ◆
◆国際消費者政策シンポジウムに参加して◆
◆連載:期限付教師の効用 異なる立場の人が教育の場に刺激を◆
◆連載:あまから人生◆


2008年10月(第710号)掲載

◆主婦連60周年迎える◆
◆主婦連合会60周年 記念講演と祝賀会◆
◆2008年度消費者連続セミナー、参加者募集◆
◆榎そのさん「おしゃもじ時評」が本に◆
◆「生活用品中の有害化学物質」シンポジウムを開催◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(4) デンマークで学んだ障害者との共生社会◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(29) “食品にメラミン混入”の真の狙い◆
◆ユニカねっと「消費者庁」早急に創設を 事故米の不正規流通に抗議行動◆
◆農水省の「検査体制強化策」に怒り噴出 またも生かされなかったBSEの教訓◆
◆光触媒 試験方法の標準化◆
◆今こそ変えよう!消費者主役の社会へ◆
◆連載:あまから人生◆


2008年9月(第709号)掲載

◆主張:“権利と責任”身につけ自立した消費者に◆
◆9・9シンポジウム 新しい消費者行政が見えてきた!!◆
◆照射食品「マカ」に愛知県が回収命令◆
◆原産地や賞味期限よりむしろ悪質? “政府公認の偽装”そばの含有量◆
◆熱気あふれる「知の市場」◆
◆連載:模擬裁判に参加して(7) 行政裁判にこそ裁判員制度導入を!◆
◆「輝け9条!世界へ未来へフェスティバル2008」のお知らせ◆
◆ぜん息患者医療費助成(無料化)に申請を!◆
◆ISO/SR第6回総会開く◆
◆連載:市井のコトバ(3) 「いのちの作法」◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(28) なくならない「子ども向け商品への鉛使用」◆
◆「食の安全」揺るがす事故米の食用転売◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(24)◆
◆連載:若者の広場 地方の一人暮らしで見つめなおせた「自分」◆
◆光触媒 抗菌と防かび 細菌と毒素を同時に分解◆
◆国際消費者政策シンポジウムに参加して◆
◆連載:地方自治体の財政 「ふるさと納税」しようとしたら…◆
◆連載:あまから人生◆


2008年8月(第708号)掲載

◆主張:「平和の願い」を再考する◆
◆消費者庁創設に向け 各地で今こそ声をあげよう!◆
◆消費者団体と懇談会ひらく 農水・厚労からの独立… 食品安全委員会のあり方問われる◆
◆「指定おもちゃ」の新基準◆
◆「薬害根絶デー」今年は8月22日◆
◆連載:模擬裁判に参加して(6) 事件報道の評議への影響に懸念◆
◆住宅リフォームの意識調査実施◆
◆主婦連60周年 ちばてつや、池上彰両氏が記念講演◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(3) 思春期におけるセルフエスティームを高めるには◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(27) 意外に大きい?ナノテクのリスク◆
◆「圧力式炊飯器使い調理」無責任レシピで事故多発◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(23)◆
◆連載:若者の広場 女子高生時代の趣味 いまも生活の一部に◆
◆連載:光触媒(4) セルフクリーニング◆
◆連載:シンポジウム読後感 他分野の人々と討論する意味◆
◆連載:あまから人生◆


2008年7月(第707号)掲載

◆主張:明るく夢のある運動体をめざして◆
◆JIS規格として発行 「リコール社告」の作成方法◆
◆東京都 「消費生活基本計画」のパブリックコメント実施◆
◆「西淀川公害を語る」出版を祝う会開催◆
◆「消費者庁」設置が閣議決定 ユニカねっと緊急集会◆
◆連載:模擬裁判に参加して(5) 社会参加の意識高める◆
◆「PLオンブズ会議」2008年報告集会開く◆
◆連載:市井のコトバ(2)◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(26) 玩具規格に加えられた「塗膜」検査◆
◆「長期間使用製品」に点検・表示の新制度 製・販・消費者の連携がカギ◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(22)◆
◆連載:若者の広場 「東京」の象徴 地下鉄への憧れ◆
◆連載:光触媒(3) 水と空気の浄化に◆
◆連載:受信料負担の公平性(2) 公平負担研究会報告書を読む◆
◆連載:あまから人生◆


2008年6月(第706号)掲載

◆2008年度 主婦連総会ひらく◆
・各地との連携を深め活動:主婦連大阪支部
・地域に密着した活動を:岡山市連合婦人会
・生産者との懇談会も:主婦連仙台支部
・私たちの声をあげよう:主婦連合会事務局
◆「幼児用玩具の安全性」消費者ゼミナール開催◆
◆消費者権利実現めざし5つの部会活動を展開◆
◆連載:模擬裁判に参加して(4) 法律についての教育こそ先決では?◆
◆ユニカねっと全国集会開く 「強力な権限」持つ新組織発足を訴え◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(2)◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(25) 食品衛生法と玩具の深い関係◆
◆「光触媒ミュージアム」を見学◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(21)◆
◆連載:若者の広場 学生生活で知った読書の“コストパフォーマンス”◆
◆連載:光触媒(2) 働きと応用材料 集中的な技術開発で問題解決◆
◆連載:受信料負担の公平性(1) 変化する衛生放送の受信形態◆
◆連載:あまから人生◆


2008年5月(第705号)掲載

◆主張:新しい時代に向け大きな一歩を踏み出そう!◆
◆私たちの意見を届けよう 「消費者庁の創設」に向けて◆
◆幼児用玩具に関する意識調査◆
◆連載:模擬裁判に参加して(3) 責任能力の有無めぐり眠れぬ夜◆
◆「モバイル・コンテンツ審査・運用監視機構」が新たに発足◆
◆連載:市井のコトバ(1) “嬉しい”サービス◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(24) EUより厳しいホルムアルデヒド規制◆
◆“危険牛肉”輸入に抗議 要望書を首相らに提出◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(20)◆
◆連載:若者の広場 家事労働で知る母のありがたみ◆
◆連載:光触媒(1) 現状と課題 性能を公平・客観的に評価◆
◆連載:日本人得意の簡略化 携帯電話が「ケータイ」に!!◆
◆連載:あまから人生◆


2008年4月(第704号)掲載

◆主張:私たち消費者こそ主権者◆
◆新しい運動体を設立 「消費者一元化」へ向け◆
◆食品の原料原産地表示 早期実現へ都が検討開始◆
◆FAMIC見学会を実施 発足から1年“食の番人”◆
◆体細胞クローンは本当に安全なのか?◆
◆連載:模擬裁判に参加して(2)◆
◆「光触媒」標準化へまず一歩◆
◆微小粒子PM2.5環境基準の早急な設定を◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(23) 身近な危険物・ホルムアルデヒド◆
◆連載:セルフエスティーム活動とは(1)◆
◆国民生活審議会「生活者が主役の新組織実現」を提言◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(19)◆
◆連載:若者の広場 春を愛する人、毛嫌いする人…◆
◆雪印乳業のチーズ工場(横浜)を見学◆
◆連載:受信料負担の公平性 割引制度の妥当性は…?◆
◆連載:あまから人生◆


2008年3月(第703号)掲載

◆主張:改めて突きつけられた自給率の問題◆
◆「新組織」の創設を検討 統一的・一元的な消費者行政◆
◆「消費者庁」創設へ緊急集会◆
◆山田友紀子審議官が講演「食品の安全性とそれを支える分析」◆
◆アジア消費者標準化参画ネットワーク会議ひらく◆
◆連載:模擬裁判に参加して(1)◆
◆「安全と文化のシンポジウム」◆
◆厚木市でLPガスの安全使用学習会開く◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(22) 毒性強い“残留性有機汚染物”◆
◆割賦販売法改正を実現する国民代表者集会を開催◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(18)◆
◆連載:若者の広場◆
◆フォーラムひらく 「省エネ家電をどう選ぶ?」◆
◆月刊「国民生活」を創刊◆
◆連載:受信料を考える… 案外知らない受信料のこと◆
◆連載:あまから人生◆


2008年2月(第702号)掲載

◆主張:国民生活の行方◆
◆消費者行政の一元化 新しい組織の設置を要求◆
◆消費者問題リレー報告会開催◆
◆“毒ギョーザ”再発防止へ 厚労相・農水相に4項目申し入れ◆
◆映画「不都合な真実」で“地球温暖化”を考える◆
◆食品規格の国際化へ 輸入食品の安全確保を推進◆
◆都内のぜんそく患者 医療費を全面無料に◆
◆LPガスの安全な使用 八尾市で学習会を開催◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(21) “毒ギョーザ”中の殺虫剤の正体◆
◆司法に国民の風を吹かせようPart16 「水俣病から学ぶ」◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(17)◆
◆連載:若者の広場 学生時代の“旅”は“自分探し”の手段◆
◆ウェルネスセミナー 小冊子「DVを理解する」を作成◆
◆公開講座 化学物質と生物の総合管理 社会・生活と技術革新 リスクとコミュニケーション◆
◆連載:業者の個性とかけ引き 引越業者選びのノウハウ? 印象的な営業兼査定人のアプローチの違い◆
◆連載:あまから人生◆


2008年1月(第701号)掲載

◆主張:60周年を向かえ新たな決意で◆
◆消費者元年へ 新春に想う◆
・マンチェスター精神を日本に:連合・経済政策局長 熊谷謙一さん
・消費者の声の集約者として:弁護士 池本誠司さん
・お互いを信じ合える社会へ:経済産業研究所上席研究員 谷みどりさん
・今年が正念場「照射食品反対」:健康情報研究センター代表、照射食品反対連絡会世話人 里見宏さん
・“消費者の視点”の重視を:朝日新聞東京本社 生活グループ記者 上田学さん
・今年こそ「消費者庁」を実現:熊本消費者懇話会 西橋久美子さん
・生活者主役の安全安心な社会:(社)消費者関連専門家会議・ACAP研究所副所長 清水きよみさん
・他人事でない薬害防ぐ努力を:イレッサ薬害被害者の会代表 近澤昭雄さん
◆「国民生活センター」機能強化へ◆
◆茨城県で白菜収穫の見学会◆
◆連載:化学物質 何ジャ問ジャ(20) 塗料・接着剤の購入には表示をチェック◆
◆日常のちょっとした工夫で…「省エネ実践コンテスト」実施◆
◆連載:市井のコトバ “師匠”の言葉◆
◆連載:地上デジタル放送のはなし(16)◆
◆連載:若者の広場 限りある自分の時間、意味のあるものに…◆
◆現地意見交換会 佐藤に関する二つの工場見学◆
◆連載:ダウン・グレード~サービスは分離できない?◆
◆連載:あまから人生◆